〜彼女は、アメリカンミュージックに心酔する人達の“バタ臭い”歌い方を一切しない、ポップス歌手なのです……そしてどこか“和”の感じがある……〜(ブックレットの「透明な歌声に寄せて」という文章より抜粋)
今まで岩崎宏美のことは何の疑問もなく、上手い→サイコーと思っていた。ところが、筒美京平氏の認識は上の通りであった(この観点だと、同じ京平系なら南沙織とは対極を成すと言えるかも)。もちろん負の認識ではないけれど、クセのある声を活かすコーディネートが得意な京平先生にとって異質な歌手に映ったと思う。洋楽的ポップスと馴染みにくいと判断したからこそ、その透明感のあるボーカルを、敢えて仕掛けの派手な、最も洋楽的なサウンドにぶつけたのではないだろうか? 16歳の彼女らしい真っ直ぐな衝動や情緒は尊重したままで……。今までファンキーという個性からは遠いところにあるヒロリンに、なぜヴァン・マッコイやバリー・ホワイトに通じるディスコサウンドを与えて続けたのか不思議に思っていた。京平先生にとってそれは、単に流行の音だからというより彼女のウィークポイントを補うための手段だったのではないだろうか。岩崎宏美のポップスはそこまで計算されてたのか……。
もちろん、京平先生の手を離れてからもヒロリンは魅力的な歌手だった。世の中が彼女に望む姿に一番近いと思われる「あざやかな場面」も素直に共感出来る。「万華鏡」は、アイドル歌手と呼ばれる者が誰も到達し得なかった地平だと思う。80年代に入って「すみれ色の涙」や「聖母たちのララバイ」のヒットを歓迎した。ドレスの裾が長くなる度、なんかおかしいな?と思いつつも。
90年代に出たアルバム『FULL CIRCLE』『Shower of Love』。吉田美奈子や佐藤竹善が書いた曲をヒロリンが歌って悪かろうはずがないと思って買った。見事に端正な出来映え。そこには理想的なポピュラーシンガー・岩崎宏美がいることはいる。ツルツルしたキレイな音に、相変わらずストレートでキレイな声。引っ掛かるものが何にもない……。まさか、ヒロリンが長い歳月をかけて目指したものが「ポップス」からの緩やかな後退だったなんてこと、ないよね?
あ〜あ、ネガティブなこと書いてしまった。けど、多くのヒット曲を聴いてる瞬間のヒロリン、サイコー!という思いに迷いはない。ディスコグラフィーにのっとって簡単に概略やオススメ曲を。
デビューから続く4作は、文芸色の濃いCBSソニー・アイドルポップスに対し、ビクターが打ち立てたカタカナポップスという金字塔。特に「センチメンタル」「ファンタジー」は全てに文句の付けようのない大傑作。これほどの緻密なサウンドでも岩崎宏美は抵抗無くポピュラリティーを勝ち得て、日本のポップスは最も幸福な瞬間を体験したのでした。堀越を卒業するヒロリンに贈られた「想い出の樹の下で/わたしの1095日」は両面とも70年代卒業ソングの最高峰。大野克夫作品「悲恋白書」、穂口雄右作品「二十才前」あたりは、徹底して16ビートで押す京平作品と趣を異にする。こういう肩の力を抜いた愛おしいポップスも岩崎宏美ならでは。1年ぶりの京平作品となった「シンデレラ・ハネムーン」はディスコ歌謡の頂点。また連作していた阿久悠がこの曲をもって一旦離れることになる節目の楽曲。
ディスコものを総決算した「シンデレラ……」以降は、「さよならの挽歌」「スローな愛がいいわ」「女優」と続くヨーロピアンテイストか、「春おぼろ」に端を発し後の草花シリーズへと続く日本的叙情路線が彼女の基調となってしまう。こうしたわかりやすい脱アイドル志向、安定志向が見られる中、おそらく息抜き的にリリースした馬飼野作品2作が素晴らしい。「夏に抱かれて」は高中正義風ギターが聴きものの一点の曇りもないサンバ。片や「万華鏡」の方は、AOR歌謡として前年の野口五郎「グッド・ラック」と肩を並べる傑作。翌年松田聖子で作詞家として名を高める三浦徳子にとっても出世作だし、どちらかというと軽めのR&Rタイプのオーダーが多かった馬飼野康二にとっても代表作となった。80〜81年にかけての「摩天楼」「胸さわぎ」もなかなかカッコいい。特に「摩天楼」に描かれる女性版の寺尾聰的世界はもっと追求して欲しかった。
「聖母……」以後は火サス主題歌を、山川=木森作品を中心に86年「夜のてのひら」まで5年連続、92年にも「愛という名の勇気」で担当。80年代の歌謡曲にとって、彼女がこうした小市民的カラオケバラードへ収斂していったことの損失は計り知れない。同時期の京平作品「素敵な気持ち」は、心地良いメジャー7th/16ビートシャッフルが春っぽくて大好き。R&Bスタイルの歌謡曲として完成形の一つだと思う。「未完の肖像」のラテンタッチはやや唐突な感じがしたな。阿久悠の歌詞は70年代歌謡曲へのオマージュとも取れる。80年代後半に多くパートナーを組んだ奥慶一作品でのエキゾティックな試みは評価したい。これがピラミッド・ライブへと繋がっていったのですね。NHK「小さな旅」同名主題歌を聴いて覚える、胸をかきむしられるような叙情。結局この手の曲調が彼女の声質に一番マッチしていることは否めないのだ……。
90年代のシングルには穂口雄右作品「Life」(93)や京平作品「許さない」(99)があります。どちらも大人の岩崎宏美に託したスケールの大きな曲。やはりポップスの色気には乏しいですが。「許さない」のサビでは遂にファルセット解禁。作詞にドリアン助川を起用したのは京平先生のアイデアらしいが、この裏声も先生からの恣意的な提案でしょう。
最後にDVDについて。全盛期のテレビ映像集は、桜田淳子のBOX同様、これ1枚で値段分の価値ある貴重な記録です。「二重唱」で見せてくれる、後の「実力派・岩崎宏美」と無縁な野蛮なしなやかさに是非触れてみて欲しい。
Disc-1<Singles&More I 1975-1978>
01. 二重唱 デュエット(作詞:阿久悠/作曲:筒美京平/編曲:萩田光雄)
02. ロマンス(作詞:阿久悠/作曲・編曲:筒美京平)
03. センチメンタル(作詞:阿久悠/作曲・編曲:筒美京平)
04. ファンタジー(作詞:阿久悠/作曲・編曲:筒美京平)
05. 未来(作詞:阿久悠/作曲・編曲:筒美京平)
06. 霧のめぐり逢い(作詞:阿久悠/作曲・編曲:筒美京平)
07. ドリーム(作詞:阿久悠/作曲・編曲:筒美京平)
08. 想い出の樹の下で(作詞:阿久悠/作曲・編曲:筒美京平)
09. 悲恋白書(作詞:阿久悠/作曲:大野克夫/編曲:萩田光雄)
10. 熱帯魚(作詞:阿久悠/作曲・編曲:川口真)
11. 思秋期(作詞:阿久悠/作曲・編曲:三木たかし)
12. 二十才前(作詞:阿久悠/作曲・編曲:穂口雄右)
13. あざやかな場面
(作詞:阿久悠/作曲:三木たかし/編曲:三木たかし・船山基紀)
14. シンデレラ・ハネムーン(作詞:阿久悠/作曲・編曲:筒美京平)
15. さよならの挽歌(作詞:阿木耀子/作曲・編曲:筒美京平)
16. この広い空の下(作詞:阿久悠/作曲・編曲:馬飼野康二)
17. 月見草(作詞:阿久悠/作曲:筒美京平/編曲:萩田光雄)
18. わたしの1095日(作詞:阿久悠/作曲・編曲:筒美京平)
19. 美しい夏(作詞:松本隆/作曲・編曲:萩田光雄)
20. パピヨン(作詞:阿久悠/作曲・編曲:筒美京平)
21. 学生街の四季(作詞:阿久悠/作曲:川口真/編曲:萩田光雄)
Disc-2<Singles&More U 1979-1983>
01. 春おぼろ(作詞:山上路夫/作曲・編曲:筒美京平)
02. 夏に抱かれて(作詞:山上路夫/作曲・編曲:馬飼野康二)
03. 万華鏡(作詞:三浦徳子/作曲・編曲:馬飼野康二)
04. スローな愛がいいわ
(作詞:三浦徳子/作曲:筒美京平/編曲:萩田光雄)
05. 女優(作詞:なかにし礼/作曲・編曲:筒美京平)
06. 銀河伝説(作詞:阿久悠/作曲:宮川泰/編曲:川口真)
07. 愛の生命(作詞:山口洋子/作曲:浜田金吾/編曲:戸塚修)
08. 摩天楼(作詞:松本隆/作曲:浜田金吾/編曲:井上鑑)
09. 胸さわぎ(作詞・作曲:松尾一彦/編曲:戸塚修)
10. 恋待草(作詞:伊達歩/作曲:小林亜星/編曲:松任谷正隆)
11. すみれ色の涙(作詞:万里村ゆき子/作曲:小田啓義/編曲:萩田光雄)
12. れんげ草の恋(作詞:竜真知子/作曲:水谷公生/編曲:萩田光雄)
13. 檸檬(作詞:松本隆/作曲:鈴木キサブロー/編曲:萩田光雄)
14. 聖母たちのララバイ
(作詞:山川啓介/作曲:木森敏之・John Scott/編曲:木森敏之)
15. 思い出さないで(作詞・作曲:中山大三郎/編曲:青木望)
16. 素敵な気持ち(作詞:康珍化/作曲:筒美京平/編曲:萩田光雄)
17. 真珠のピリオド(作詞:松本隆/作曲:筒美京平/編曲:萩田光雄)
18. 家路(作詞:山川啓介/作曲・編曲:木森敏之)
19. 五線紙のカウボーイ(作詞:橋本淳/作曲・編曲:筒美京平)
Disc-3<Singles&More V 1984-1989>
01. 20の恋(作詞:康珍化/作曲:財津和夫/編曲:大村雅朗)
02. 未完の肖像(作詞:阿久悠/作曲:筒美京平/編曲:萩田光雄)
03. 橋(作詞:山川啓介/作曲・編曲:木森敏之)
04. 決心(作詞:山川啓介/作曲:奥慶一/編曲:萩田光雄)
05. 夢狩人(作詞:松井五郎/作曲・編曲:奥慶一)
06. 月光(作詞:松井五郎/作曲:久保田利伸/編曲:奥慶一)
07. 25時の愛の歌(作詞:山川啓介/作曲・編曲:木森敏之)
08. 好きにならずにいられない
(作詞:松井五郎/作曲:山川恵津子/編曲:奥慶一)
09. 小さな旅(作詞:山川啓介/作曲:大野雄二/編曲:奥慶一)
10. 夜のてのひら(作詞:来生えつこ/作曲:筒美京平/編曲:武部聡志)
11. 最初の恋人達(作詞:佐藤ありす/作曲・編曲:奥慶一)
12. 風の童話集(作詞:田口俊/作曲:佐藤隆/編曲:奥慶一)
13. ラスト・クルーズ(作詞・作曲:相曽晴日/編曲:奥慶一)
14. 聞こえてくるラプソディー
(作詞:上杉伸之助/作曲:濱田金吾/編曲:戸塚修)
15. 未成年(作詞:山川啓介/作曲:三木たかし/編曲:萩田光雄)
16. 夢見るように愛したい
(作詞:売野雅勇/作曲:林哲司/編曲:大村雅朗)
17. さよならは2度ベルを鳴らす(作詞:松井五郎/作曲・編曲:奥慶一)
18. シンデレラ・ラッシュアワー
(作詞:松井五郎/作曲:中崎英也/編曲:奥慶一)
Disc-4<Singles&More W 1989-2003>
01. 愛を+(プラス)ワン(作詞:岩谷時子/作曲・編曲:樋口康雄)
02. 愛という名の勇気
(作詞:大津あきら/作曲:安部恭弘/編曲:萩田光雄)
03. Life(作詞:松本礼児/作曲:穂口雄右/編曲:山川恵津子)
04. 朝が来るまで(作詞:藤田千章/作曲:佐藤竹善/編曲:13CATS)
05. BELIEVIN'(作詞:吉田美奈子/作曲・編曲:塩谷哲)
06. 笑顔をみせて(作詞:岩崎宏美/作曲:塩谷哲/編曲:13CATS)
07. 愛がいっぱい(作詞・作曲・編曲:吉田美奈子)
08. 許さない(作詞:ドリアン助川/作曲:筒美京平/編曲:山本健司)
09. ぼくのベストフレンドへ
(作詞:川村久仁美/作曲・編曲:たなかひろかず)
10. あとかたもなく(作詞:エリ/作曲:松田良/編曲:T.N.T.M)
11. 夢(New Vocal&Mix Version)(作詞・作曲:さだまさし/編曲:古川昌義)
12. 止まった時計(作詞・作曲:飛鳥涼/編曲:古川昌義)
13. あなたの心に(作詞:中山千夏/作曲:都倉俊一/編曲:西脇辰弥)
14. 笑顔(作詞・作曲:永田雅紹/編曲:西脇辰弥)
15. 夜空で星が生まれるように
(作詞:岩谷時子/作曲:坂田晃一/編曲:樋口康雄)
16. オーケストラップ
(作詞:岩谷時子/作曲:J.S.Bach・樋口康雄/編曲:樋口康雄)
17. このこどこのこ(作詞:岩谷時子/作曲・編曲:樋口康雄)
Disc-5<Your Favorite Songs>
01. 愛の飛行船(作詞:阿久悠/作曲・編曲:筒美京平)
02. パパにそむいて(作詞:阿久悠/作曲:三木たかし/編曲:田辺信一)
03. ピアノ弾きが泣かせた
(作詞:阿久悠/作曲:大野克夫/編曲:萩田光雄)
04. 今様つづり(作詞:丸山圭子/作曲・編曲:佐藤準)
05. いちご讃歌(作詞:阿久悠/作曲・編曲:三木たかし)
06. 南南西の風の中で(作詞:阿久悠/作曲・編曲:筒美京平)
07. 媚薬(作詞:阿木耀子/作曲・編曲:筒美京平)
08. 恋人たち(作詞:阿木耀子/作曲・編曲:筒美京平)
09. スリー・カラット・ダイヤモンド(作詞:阿木耀子/作曲・編曲:川口真)
10. Sympathy(作詞:なかにし礼/作曲:筒美京平/編曲:後藤次利)
11. 絵空事(作詞:松本隆/作曲:浜田金吾/編曲:井上鑑)
12. ひまわり(作詞:竜真知子/作曲・編曲:松任谷正隆)
13. やさしい妹へ(作詞:岩崎宏美/作曲・編曲:萩田光雄)
14. 生きがい(作詞:有馬三恵子/作曲:筒美京平/編曲:萩田光雄)
15. WAITING(作詞:竜真知子/作曲:平井夏美/編曲:萩田光雄)
16. 真珠貝の唄(作詞:岩谷時子/作曲・編曲:樋口康雄)
17. そばにおいて
(作詞:荒木とよひさ/作曲:三木たかし/編曲:羽田健太郎)
Disc-6<Rare Tracks>
01. Amazing Grace
02. へそまがりメアリ(訳詞:和田誠/作曲・編曲:櫻井順)
03. 恋は曲者(作詞:山本清多/作曲・編曲:荻野清子)
04. おっ母の子守歌(作詞:山本清多/作曲・編曲:荻野清子)
05. Endless World duet with 美香(PARADAISE LOST)&HIDEKI SAIJO
(作詞:真生珠/作曲:白石沙澄李/編曲:白石沙澄李・鈴木雅也)
06. 花のように(作詞:小林和子/作曲:山下達郎/編曲:矢野誠)
07. 世界の果てへ連れてって
(作詞:中島梓/作曲:浜田金吾/編曲:矢野誠)
08. 若いってことは〜愛はハーモニー(メドレー) duet with 桑名正博
若いってことは(作詞:中島梓/作曲:山下達郎/編曲:矢野誠)
愛はハーモニー(作詞:松本隆/作曲:筒美京平/編曲:矢野誠)
09. LOVE IS THE OCEAN duet with 三浦友和
(作詞:藤公之助/作曲・編曲:勝山俊一郎)
10. Love is alive duet with ASKA
(作詞・作曲:飛鳥涼/編曲:澤近泰輔)
11. I.O.U.Me duet with 佐藤竹善
(作詞・作曲:B.Winans・K.Thomas・B.Sprague・M.Rapp・T.Hemby)
12. YOU SEND ME(作詞・作曲:SAM COOKE/編曲:Band of Pleasure)
13. ふみの日の歌 寂しくないですか
(作詞:長者原寿子/補作詞:伊藤アキラ/作曲・編曲:川口真)
14. 鳥の歌 カタロニア民謡(作詞:五木寛之/編曲:斎藤ネコ)
15. すみれ色の涙(一五一会バージョン)
(作詞:万里村ゆき子/作曲:小田啓義/編曲:BEGIN)
16. あとかたもなく(未発表テイク・リミックスバージョン)
(作詞:エリ/作曲:松田良/編曲:佐々木孝之/Re-mix:天童淳)
17. あざやかな場面(Special Duet Version-'78+'04)
(作詞:阿久悠/作曲:三木たかし/編曲:三木たかし・船山基紀)
18. 聖母たちのララバイ(2004Version)
(作詞:山川啓介/作曲:木森敏之・John Scott/編曲:岩本正樹)
19. 浜辺で(作詞:八坂裕子)
20. オルゴールの歌(作詞:北島春信/作曲・編曲:芥川也寸志)
21. みつばちマーヤ(作詞:北島春信/作曲・編曲:芥川也寸志)
Disc-7<Live Best Selection>
01. オープニング
02. 太陽のとびら
(作詞:Daniele Pace/訳詞:杉紀彦/作曲:Corrado Conti-Mario Panzeri-Lorenzo Pilat/編曲:中島安敏)
03. やさしく歌って
(作詞:Norman Gimbel/作曲:Charles Fox/訳詞:増永直子/編曲:馬飼野康二)
04. 愛の讃歌
(作詞:E.piaf/作曲:M.Monnot/訳詞:岩谷時子/編曲:馬飼野康二)
05. 恋よ さよなら
(作詞・作曲:H.David-B.Bacharach/訳詞:岩谷時子/編曲:田辺信一)
06. 明日に架ける橋
(作詞・作曲:Paul Simom/訳詞:岩谷時子・櫛田露孤/編曲:田辺信一)
07. ジョリーン
(作詞・作曲:Dolly Parton/訳詞:三浦徳子/編曲:田辺信一)
08. 愛がすべて
(作詞・作曲:Hugo&Luigi-G.D.Weiss/訳詞:柴野未知/編曲:田辺信一)
09. コパカバーナ
(作詞・作曲:Bruce Sussman-Jack Feidman-Barry Manilow/訳詞:宮下康仁/編曲:前田憲男)
10. ザナドゥ
(作詞・作曲:Jeff Lynne/訳詞:岡田冨美子/編曲:前田憲男)
11. オール・オーバー・ザ・ワールド
(作詞・作曲:Jeff Lynne/訳詞:楡けい子/編曲:前田憲男)
12. ニューヨーク・シティ・リズム
(作詞・作曲:B.Manilow-M.Panzer/訳詞:楡けい子/編曲:前田憲男)
13. ミスター・メロディー
(作詞・作曲:C.Jackson-M.Yancy/訳詞:山川啓介/編曲:小野寺忠和)
14. 愛はかげろうのように
(作詞・作曲:R.Miller-K.Hirsch/訳詞:山川啓介/編曲:小野寺忠和)
15. フレンズ・イン・ラブ
(作詞・作曲:D.Foster-B.Champiln/訳詞:山川啓介/編曲:小野寺忠和)
16. サムワン・トゥ・ウォッチ・オーバー・ミー
(作詞・作曲:I.&G.Gershwin/訳詞:有馬三恵子/編曲:吉村晴哉)
17. 再会
(作詞・作曲:P.Carli-E.Dimitrov/訳詞:矢田部道一/編曲:小野寺忠和)
18. エイント・ノー・マウンテン・ハイ・イナフ
(作詞・作曲:N.Ashford-V.Simpson/訳詞:楡けい子/編曲:前田憲男)
19. ステイ・ゴールド
(作詞・作曲:S.Wonder-C.Coppola/訳詞:山川啓介/編曲:小野寺忠和)
20. 私たち(作詞:阿久悠/作曲:筒美京平/編曲:小野寺忠和)
21. 私は悔やまない
(作詞・作曲:E.Kleban-M.Hamlisch/訳詞:青木ようじ・梶加千鶴子/編曲:前田憲男)
DVD-1<HIROMI IWASAKI ON TV>
DVD-2<NHKみんなのうた & VIDEO CLIPS>
DVD-3<PYRAMID>
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